X年度から映像制作が必修化します!

スマフォで撮影・編集が簡単にできる!…近年、映像制作はとても身近になりました。ここでは「伝わる映像」を作るためのノウハウをまとめていきます。

No.01_〜初っ端から、極意を伝えます〜

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「No.01 ~初っ端から、極意を伝えます~」では、タイトルの通り、私なりに考えた映像の極意をお伝えします。

極意というと少し大げさかかもしれません。本当の初歩の初歩・学び始めた時に意識してほしいことくらいの意味で捉えてほしいなぁと思います。

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極意はこの3つ!

さっそく、極意はこちらです。

 

①いつどこカット

②アップカット

③カットとカットの正しい足し算

 

…これだけです。アップショットの方が聞き馴染みがある方もいるかもしれませんが、このブログでは序盤、ショットとカットという言葉の混同を避け「カット」に統一していきます。(細かい話はここに)

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映像制作の流れ

そもそも映像制作の流れ… というか、大まかなステップはこのようになっています。

編集するには撮影がいるし、

撮影するには企画で話を練らなければならないし

企画で考えたことを実現するには編集がいる… 全部繋がっています。

 

もしかしたら撮影してから企画することがあるかもしれないし、

短い作品なら企画がいらないかもしれない。

それくらい自由なのが映像だと思ってください。そして、ゆくゆくは「なんて不自由なんだ」と体感してください。

 

このステップと極意を照らし合わせてみましょう。

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極意と映像制作の流れ

こんな感じになります。

各極意の詳細は別の記事で紹介します。

 

 

①いつどこカット

②アップカット

③カットとカットの正しい足し算